野菜が追ってくる
梅雨も終わり、夏になり、畑の野菜たちがすごい勢いでできております。
畑を始める前は、週に1回、いや、3日に1回くらい畑に行って水をやればいいんじゃないのかと思っていました。しかし実際にやってみると、基本的にはほぼ毎日行かないといけない、というのがわかった日々です。
最近では、きゅうり、大葉、ピーマン、ナス、トマト、ズッキーニが、わんさか採れています。二人暮らしにはすごい量です。
僕はスーパーに毎日行くのですが、野菜売り場ではキャベツは買うけど、ほかの野菜はあまり買わなくなってきました。
「いや、ネギの代わりに大葉を使えばいいな」
みたいな感じです。
こう言うとポジティブに聞こえるかもしれませんが、実際は、野菜が追ってくる。

進撃のきゅうりと進撃の大葉
ズッキーニは最初のほうがよかったのですが、最近はあまりうまくできていません。
一方、きゅうりはすごい勢いでできます。きゅうりが一番ちょっとびっくりしています。
例えば、
「ちょっと大きくなってきたな。これは明後日か、明々後日に収穫かな」
と思っていたら、1日でドンドンドンと大きくなるんですよね。
1日畑に行かなかっただけで、お化けきゅうりみたいになっていることがあります。本当に一瞬です。
大葉は言わずもがな、あっという間にどんどん出てきます。もう「進撃のきゅうり」と「進撃の大葉」に悩まされております。
我が家の料理担当である僕は、もうあらゆる手段を使いながら、おいしい料理を作っています。しかし、それが最近は若干プレッシャーになってきております。
ちょっと料理をサボってみようものなら、野菜があっという間に追ってくるので大変です。
無理やり広がる料理のレパートリー
しかし、スーパーに行ったときに、
「お、きゅうりが1本60円だ」
「大葉が10枚100円だ」
みたいなのを見ると、ちょっと得をした気持ちになります。
大葉なんて、今年に入ってもう何百枚食べたかわかりません。きゅうりも、ちょっとあふれるくらい採れています。
なんやかんやで、畑の楽しさは当初考えていた方向とは違うのですが、別ベクトルで、大変ながらも楽しいと感じておる最近でございます。
ある意味、無理やり料理のレパートリーを広げないといけません。この間は、きゅうりを炒めたりもしました。
まあ、なんとか、なかなかいい感じの畑生活です。



3年後も借りたい
借りているのは市民農園で、とりあえず2年間借りられることになっています。
現時点でも十分大変なのですが、それでも3年後も借りられたらいいなと思っています。
