夏場はサンダルでいることが多いせいか、最近、足の角質が凄く硬くなってきたのです。
さすがに気になってきて、足の角質取りにでも行ってみようかと思ったのですが、
その前に、良い角質削りナイフがないかな、と思って調べてみると「ドイツ・Zwilling製の足の角質削りナイフ」が凄いらしい。
Zwilling(ツヴィリング)というと Henckels(ヘンケルス) との双子ブランド。
包丁やナイフで有名なメーカーです。
そんなメーカーの足の角質削りとはどんな感じなのか気になって購入してみました。
Zwillingの魚の目・角質削りナイフ
で届いたのがコチラ。
ブランドロゴがかっこいいです。
左にあるのは替え刃です。付属で10枚ついてました。これは嬉しい。
で早速使ってみたのですが、
ヤバイ!!さらにやばい!!バリヤバ!!
思わずナンバガの ZEGEN VS UNDERCOVER を歌ってしまうくらい切れ味が凄いのです。
切れ味凄いとケガをしてしまいそうですが、
凄くうすーーく切れるので安全です。何度もシュッシュッっと削っていく感じです。
バーテンダーが丸い氷を作るときのような感じでしょうか。
初めて使った日は、1時間くらい自分の足を削ってました。
汚い話ですが、気分的にはテニスボール1つ分くらい取れたのではないでしょうか。
それぐらい足の角質を取る事ができました。
Amazonのレビューも146件で★4.5という好評価。
コメントも絶賛の嵐です。同じように1時間やったというレビューもチラホラと。
とりあえず、もの凄く感動するのでオススメです。
爪切りのように、このナイフも”一家に一つ”あっても良いのではないかと思いました。
このナイフの信者となって、友人に配ってしまいそうです。
それくらい感動したということで。
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