【はじめに】
インタラクティブミュージックビデオはブラウザは、使う技術の都合上、ChromeかFireFoxで見るのがオススメです。
また、曲によってはブラウザが勝手に動くので、始まったらブラウザを触らないほうがよいです。
SOUR / MIRROR(映し鏡)
インタラクティブミュージックビデオの代表にして最高傑作。
公開は2010年12月と、もう1年半も前になりますが今見ても感動しますね。
一番始めにfacebook、webカメラ、twitterなど接続がオススメされていますが、全て接続することをオススメします。接続するほど感動が増すので。
※追記:facebookを接続すると動画が再生しないという噂が…。
All Is Not Lost
http://www.allisnotlo.st/index_ja.html
Youtubeでランニングマシンを使ったPVが有名なOKGO。
今作はブラウザの中を飛び回っています!
The Red Hot Chili Peppers / LOOK AROUND
http://redhotchilipeppers.com/news/301-look-around-interactive-video
レッチリもインタラクティブミュージックビデオを作る時代。
右へ左へズームアップなど自由に画面を操作できます。
動画の埋め込み可能だったので、このままどうぞ。
Mute Math / ODD SOUL
それぞれの楽器のパートの音量などをミキサーを通じてコントロールできます。
楽器の聞き分けが出来るので面白いです。
Arcade Fire / NEON BIBLE
こちらのクリックなどにより映像に変化があります。
音楽と世界観が実にあってて素晴らしい!
the Streets – computers and blues interactive film
http://www.youtube.com/watch?v=kwAvNRv7J34
イギリスの人気ラッパー the Streets のアルバムのプロモーションビデオ。
Youtubeのボタン機能を上手く使っており、こちらの選択肢によって展開されるストーリーが変わっていきます。
The Wilderness Downtown
http://www.thewildernessdowntown.com/
自分の生まれた場所を初めに入力します。
その後、動画をスタートすると…。
これ以外にも続々とインタラクティブミュージックビデオは出てきてます。
見てて楽しいので、お酒のお供にちょうど良いのです。
ただ、僕もWeb屋なので制作側から見るとレベルが高すぎて心から楽しめなかったり。
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